ダイヤモンドにおけるCaratについて説明いたします。

婚約指輪の宝石として代表的なダイヤモンド、その【Carat/重さ】の意味をみていきましょう。

よく言われるCarat/重さですが、これはダイヤモンドのカット数と勘違いしている人もいらっしゃるかと思います。

ここではCarat/重さについて正しい知識を覚えて頂ければと思います。

Carat/重さの基準ですが、1 Caratが0.2グラム(国際基準)とされています。

重さによってサイズも変わってきます。

あくまで参考程度にお考えください。

0.2 Carat=3.8mm

0.3 Carat=4.2mm

0.4 Carat=4.8mm

0.5 Carat=5.2mm

0.6 Carat=5.5mm

0.7 Carat=5.8mm

0.8 Carat=6.1mm

0.9 Carat=6.4mm

1.0 Carat=6.5mm

Caratが大きくなればなるほど、ダイヤモンドの直径サイズは大きくなります。

ですので、婚約指輪を選ぶ時に輝き云々よりとにかく大きなダイヤモンドがほしい!と思ったらCaratに重きをおいて考えて見るのがいいのではないでしょうか?

ではここで、世界の有名なダイヤモンドのCaratについてみていきましょう。

アンクル・サム・ダイヤモンドアメリカで発見された最大のダイヤモンドです。

発見時(未研磨)には40.23 Carat/8.05gもあったそうです。

カット後には12 Carat/2.4gとなりました。

スプーンダイヤモンド86 Caratのダイヤモンドトルコのトプカピ宮殿の博物館でみることができます。

しずく型の美しいダイヤモンドです。

ホープダイヤモンド45.52 Caratブルーの中でも濃いブルーのダイヤモンドで希少価値の高いダイヤモンドです。

内部にホウ素が含まれていますが、紫外線に当てたあとに暗闇にもっていくと赤色に光る不思議なダイヤモンドです。

もともとは112.50 Caratあり、ルイ14世が所有していたそうです。

このホープダイヤモンドには様々なくらい噂を聞いたことがあるのではないでしょうか?

呪われたダイヤモンドとして有名です。

現在はスミソニアン博物館の国立自然史博物館に所蔵されています。

参考ページ⇒カラットとは

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