ダイヤモンドのClarity評価は11段階あります。

婚約指輪として人気の高いダイヤモンド。

続いては【Clarity/透明度】について説明をしていきます。

透明度、というと簡単に言えば読んで字のごとくどれだけ澄んだダイヤモンドであるかです。

婚約指輪を選ぶ時にも大事な基準であるといえそうですね。

Clarity/透明度の基準はいかに傷がなく、インクルージョンと呼ばれるものの数や大きさ、位置によって定められます。

このインクルージョンについて少し説明させて頂きます。

インクルージョン(inclusion)というのは鉱物に含まれている小さな結晶や液体のことを指します。

ダイヤモンドは結晶が成長する間に周りのほかの結晶体を取り込んでいるものが多いのです。

さて、透明度ですがレベルがあり、FL~I3からの11段階があります。

ではこの11段階について細かく見て行きましょう。

FL(Flawless)10倍の拡大で内包物が見あたらないもの。

最高のもの。

IF(Internally Flawless)10倍の拡大で内部に傷は見当たらないが、外部に微細の傷が認められるもの。

VVS1~2(Very Very Slightly)10倍に拡大したときに内包物の発見が非常に難しいもの

VS1~2(Very Slightly)10倍に拡大したときに内包物の発見が困難なもの

SI(Slightly Included)1~210倍拡大では内包物の拡大は可能だが、肉眼では不可

I(Imperfection)1~3肉眼で確認できる内包物がある。

この11段階を基準に定められています。

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